肌がちょっと弱いアラサ―女子のスキンケア

春は暖かく過ごしやすい季節ですよね。寒い冬が終わり気持ちの良い時期ですが、意外と春に肌荒れするという方も多いようです。

そこで春の肌荒れを防ぐためにできることを調べてみました。春に肌荒れが多くなる原因としては、環境の変化によるストレスと花粉や黄砂などの刺激物質があるようです。

3.4月は学生さんであれば卒入学式、社会人であれば異動があったりと、変化が大きく肌への影響も表れやすくなります。

そこへ花粉などの刺激物質が付着すると、かゆみが出たり炎症が起きたりしやすくなります。肌の炎症を抑え、肌状態を安定させるためには、「摩擦をしないこと」がとても大切です。

クレンジングや洗顔をする際や、スキンケアをする際、ファンデーションを塗る時など、意外と肌を触る機会は多いものです。

洗顔の際にゴシゴシこすったり、ファンデーションを塗り広げることも摩擦になってしまいますので、極力優しく行ないます。

洗顔の泡もスキンケアも、横に滑らせてしまうと摩擦になりますので、手でポンポンと置くようにします。

nicoせっけんのような低刺激な物を使用し、軽く優しくなじませるようにすると炎症が起きにくくなります。肌荒れしやすい春の時期は、とくに摩擦をしないように気をつけ、安定した肌状態をキープしていきたいですね。

生まれつきアトピー性皮膚炎を患っており、何かと苦労してます。

何か物事に取り組めば痒みが邪魔をし、湯船の水が少しでも汚れていようものなら向こう一日は肌が荒れ放題。

小さい頃はスイミングスクールで同級生に肌をバカにされたこともありました。

年を取ってからは、アトピーに連動してか肌が刺激性の皮膚炎を恒常的に発するように…

そんな体に美容用の何かを「足す」のは厳禁。肌に会わない成分が触れたが最後、地獄が始まります。

こうなってくると常に体のどこかに湿疹がでて薬品を塗りたくり、でてない部分にも予防のための保湿剤を塗りたくります。

もちろん体の箇所によって塗るもの変えなければいけない。それを最低でも朝昼二回。なので美容のための時間が取れるはずもなく…

しかも私の肌保湿剤すら成分が会わないと痒みがでてしまうんですよ。なので皮膚科に通いづめでお金も飛んでしまう。

なので私は「マイナス」をゼロにするやり方しかとれないのです。美容なんていってる余裕がないとも言うんですけども。

大きく分けると、生活空間を清潔にたもつことと、生活習慣と食生活の改善でしょうか。ジャンクフードと清涼飲料水をカットし、自分の生活パフォ－マンスと向き合って起きる時間を少しはやめてみたりして健康と向き合うことで、肌にもなにか良いことがあるだろうと信じてコツコツやってみています。

お金をかければもっと直接的に解決できるのかもしれないけど、無い物ねだりはできないし、かといって自分の体にたいして捨て鉢になるのも嫌ですので、それなりの落とし所として楽しくやっています

毎度毎度思うこと、それは髭を剃った後、肌がぱっつぱつになってしまうこと。

シェービングクリームを塗って、Ｔ字の剃刀でシャッシャと剃るわけですよ。



そして髭を剃り終わって、顔を洗って、タオルで顔を拭いて。

すっごい肌が張ったような感じがものすごくする！！



これが髭を剃るたびに毎回あるわけです。



肌も弱かったりする。

髭を剃るときにお湯で濡らして髭を剃ったりするじゃないですか。

もうそこでアウトなんですよね。

剃刀が新しかろうがシェービングを塗りたくろうが

剃ったら切れて血が出てきちゃう。

しかも今のご時世マスクで隠せるだろうと思ってもマスクに血がついちゃったりするんですよね。



後は、肌が乾燥肌なせいでコタツとかに入るとすごく体が痒くなったりします。

もう、そこは体を温める場所ではなく体が痒くなってしまう地獄の場所と化すわけです。



布団もそうですね。最初は暖かくていいんですけど

肌がじんわり温まってくると主に太ももと脹脛がものすごく痒くなってきて。



一時期は馬油やニベアを体に塗りたくっていたりしたんですが

あまりにもコストパフォーマンスが悪い！

水を飲んだら少しは潤うのかなーと思ったりもしたのですが…

実感がものすごく沸かない！



肌が弱い&乾燥肌に救いはあるのでしょうか…。

そう思いながら自分の肌質と付き合っています。

肌の悩みの多いのは基本的に肌の状態がよろしくなくなってきてしまっているということになるわけで私も乾燥肌などに悩まされるということが多かったです。

しかし乾燥肌のようなものは既に対策が結構しっかりとできるようになってきています。

とにかく肌の潤いなどをしっかりとを回復させることができるようにということで色々なグッズが売っていたりとか様々な美容化粧品があったりとかそういうことで意外と簡単に回復させることはできるのです。

問題は自分の肌としっかり向き合うことができるのかということでしょう。

それによって、しっかりとした肌の潤いを取り戻すことができるのかということに繋がるわけです。

敏感肌でもある私にとっては脱毛も大分ネックなことではありました。

肌に対する負担というのをあらゆる意味で抑えようということを考えていたわけで、そうしたことはなかなか難しいことではありますが、脱毛などに関して言えば専門のクリームなどを使うということで少しでも軽くしようとはしました。こうしたことで敏感肌と乾燥肌といったものもから解放されるようにと頑張っています。

しかし、それでもなかなか上手くいくことはないので非常に困っているのです。